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【料金】料金改正しました！
代行手続料、ビザ代、パタヤ市内の銀行口座開設費用及び保険料を含む
【新規取得１５ヶ月】
35,000B
【更新料１２ヶ月】20,000B
【他のビザからの変更及び更新料１２ヶ月】24,000B
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タイに３０日間以上滞在しようとすれば観光ビザの延長（ビザラン、カンボジア、ラオスへの査証取得ツアーに出かける）又はタイのイミグレーションで滞在延長手続きをする、労働許可（ウアーキングパーミット）を取る、結婚ビザリタイアメントビザ、また、教育ビザ（ＥＤビザ）、エリートビザを取る以外には方法はありません。
いずれも滞在目的によって必要書類が変わって来ますし、滞在日数、取得費用も変化します。
労働許可以外のビザはタイ国内での就労は禁止されています。
リタイアーメントビザとは要するに定年退職後の欧米、日本などの裕福な老人を招き入れようとしたプログラムで余生をのんびりとタイでの生活を楽しんで貰う為のものです。
ある一定の金額（８０万バーツ以上）をタイの銀行に預金して資金的裏付けをしなければなりません。
こういったプログラムは東南アジアの諸国は全て持っており、現地に生活費を落として貰い経済的効果を狙ったものです。
その中でタイのリタイアーメントビザは最も条件が緩やかでタイの治安の良さ、物価の安さ、政治の安定度、インフラの充実度などが好評で人気を呼んでいます。
このビザは在日本、タイ大使館の領事部でも扱っていて申請・受領が可能ですが手続きの煩雑さや領事館まで数回往復せねばならない事を考えたらタイに観光ビザで入国してから申請をする方が遥かに簡単で安上がりである。
タイという国は優しい国である。
そこはお金持ちはお金さえ出せば全て問題が解決するのがタイの良さでもあるし、悪さでもあります。
そういう弊社もリタイアーメントビザの取り扱いをしております。（笑）
面倒なことは私達が全てやります。
一日だけ顔を出して頂き、イミグレーションと銀行回りや写真を取らせて頂ければそれで終わりとなりビザが出来上がって来るのを待つだけす。
通常、２０日ほどで手続きは完了して新規のビザ申請の場合は１５か月間の滞在日数が認められます。
リタイアーメントビザを取得したら忘れてはいけないことが二つあります。
ひとつは再入国許可です。 タイから出国して再びタイに戻って来る時に苦労して取ったリタイアーメントビザを無効にしない為に保護する許可書です。
これには1回限り（１０００バーツ）、と一年有効で数次（３８００バーツ）があります。
もうひとつは90日間レポートです。
タイに継続して９０日間以上滞在する場合には最寄りのイミグレーションに90日間以内にレポートを出さなければいけません。
出し忘れると１ヶ月につき１０００バーツの罰金が科せられます。 |
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ぜひ、ビザのことに悩んだら私共にご相談下さい。
頼りになるパートナーとなることをお誓い申し上げます。
お問い合わせはこちらから。 |
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